FC2ブログ

【あなたのひらき道 最終回】PART1

2011/05/05 18:01
みなさま、お待たせしました!
「ひらきかた」を読んで実践していただいた方からの
お便りを蝶々さんが直接
ひらき度診断をして、アドバイスをお伝えする
【あなたのひらき道】
1月からお送りしてきましたスペシャル企画
いよいよ最終回のスタートです。

まずは大学生のRさん。
基本的に匿名希望の方やお名前入っていない方は
適当にアルファベットをふらせていただきます
ご了承くださいませ。


それでは、お便りスタートです。
「現在就職活動中の大学生です。私は人にも環境にも恵まれたなかで、今まで育ってきました。しかし5年前に弟をなくし、後を追うように父がなくなりました。今はずいぶん明るく、弟や父が残してくれたものを大切にしながら毎日暮らしています。
時々悲しみのうずにはまってしまうこともありますが、うわーきたーと、走ったり気分転換したりして自分を紛らわしながらひらきかたを実践しています。
ひらきかたを読んで実践して、神社にいくことも多くなりました。先日は我が家の先祖の歴史に出会い、生命の神秘にふれられました。蝶々さんが好きといっていた、遠藤周作さんの「深い河」を読み、現世にはいないけれど、弟と父とはどこかでつながっていると、前向き考えられるようになりました。
すごく救われました。
家族3人になり、弟のかわりに母を愛さなきゃ、妹のために父親を演じなきゃと、がんばってきました。根本では大好きで感謝してもしきれない存在なのです。家計を支えているのも母です。妹は短期大学に通っています。勉強が周囲と遅れていることもあり、家庭内で厳しく教育しているつもりです。
この役割を意識するようになってから、自分が本当は何が好きなのか、迷子になっています。母や妹の欠点が目に付き、いらいらしてしまう日も正直あります。
昔は小悪魔本を実践して人生は初の彼氏ができたり、恋を覚えたり、人生の楽しさが倍増しました。(効きますね♥)最近は、不謹慎と思ってしまって、好きな人ができても引いてしまいます。こころのよりどころであろう弟と父を亡くした母より幸せになっていいのかと思うと、立ち止まってしまう自分がいます。
蝶々さんなら、この現状をどう見ますか?」


蝶々さんからの診断はコチラ
診断9
ひらき度50%
あなたは絶対、いい女候補生!
悲しみや傷みを乗り越えながら、あせらずゆっくりひらき道を進めて、幸せになってくださいね♡


Rさん。一家のおねえちゃん、まだ大学生のその若さで、頑張っていますね。
よしよしです。きっと素敵な女の子なのだろうな!絶対お答えしたい!って思いました。
メールの文章のはしばしにも、年齢を超えた思慮深さや思いやり、ひらいている人特有のきめこまやかな優しさが感じられます♡
まず、あなたの心が求めたり癒されるなら、私は、神社参拝でも、読書でも、恋愛でもなんでもいいと思うんですよね。
このつらいときを乗り越えるために過ごす、凝縮された喪と再生の期間は、結果、あなたをものすごく成長させ、ニュアンスの深い大人の女にしてくれることを、私はまず約束します!(ちなみに、『深い河』で感じるものがあるのなら、宮本輝さんの『錦繍』もおすすめです☆)
命ある限り、悩んでも凹んでも地の果てまで落ちる気分になってもいい。それでも、ちゃんと前をみて、じぶんらしく、力強く生きようね。

―――とはいえ、ご家族の中で、弟さんにお父様と、男性が次々いなくなってしまった心細さやショックは、察するにあまりあります。
もちろん、旦那さまと息子さんをいっぺんになくされて、一番おつらいのは、お母様ですよね。
Rさんも、それがよくわかっているから、やさしくて感受性の深い人だからこそ、「そんなお母さんより幸せになっていいのかな?」とふっと悩まれるのだと思います。

これはもう、答えはひとつ。
お母さんより幸せになる必要はありません。
でも、Rさんの感じるように、ひらき道に導かれるまま、幸せになればいいと思います。

もちろん介護や同居のご事情がある方は別ですが、べったりそばにいるだけが親孝行でもないんですよね。
自分の道をきちんとすすんで、パートナーと一緒に幸せを築いていたほうが、かえって親にたくさん報いてあげられることもある。

そして、ひらき道をすすめてアンテナがひらいてくると、誰でも実感できると思いますが、男の人のエネルギーは女性と違います。
彼らは、手がかかったりかさばるけど(笑)、いるだけでエネルギー的に、家や女の人たちを守ってくれているんですよね。ただいるだけで。何もしないようでいても。
私は、心細かったり頑張らなきゃいけないときほど、男の人の力を借ります。不可欠です。そばや後ろで(笑)しっかり支えもらいます。

学生のRさんは、今はまず、引き続き素直に恋や異性を求めて。
今後、成長するにつれ、必要な恋愛もして!
男の人にサポートされながら、ご自身もゆっくり時間をかけて癒されながら、長い目で、お母さんや妹さんを支えていってあげてください。」


親としては子供が笑顔で楽しそうにしてくれるだけでも
ふわっと嬉しい気分になれます。
焦らず、でも、ご自身の道も進めていってくださいね。

 Home