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たさかんのひらき道5

2011/10/27 16:07
はい、みなさん、こんにちは。たさかんです。

前回、思わせぶりな余韻を残して終わりましたが
そうです、今回は伊勢神宮篇です

3月の震災のあと、
しばらく思うように動けない時期が続きましたが、
宙出版さんと小学館さんのお仕事は
水面下で粛々と進んでおりました。

ただ、やはり都内にしろ実家のある北関東にしろ
周りの空気は重く、気持ちも沈みがちで、
「うーん。お花見したりどんちゃん騒ぎしたりして、
気分をアゲたいとは思わないけど、なんかスッキリしたい……」
と感じてもいました。

そんなとき、まさ女さんから
「蝶々さんと伊勢で打ち合わせするんですけど行きませんか~♪」
とのお誘いをいただきました。
小学館の担当さんも行くとのことでしたので、
転地」「お伊勢参り」「仕事」と三拍子そろった
初の伊勢神宮詣でに行くことになりました。
震災からちょうど1ヶ月後のことです。

人生初のパワースポットに対する興奮のおかげで日頃の方向音痴も克服し、
乗り継ぎや道を間違えることもなく無事伊勢市駅に到着。
ホテルに荷物を置いてから、仕事道具を持っていざ伊勢神宮へ!

まずは伊勢市駅からほど近い外宮です。
お参りをして、朱印帳を購入し(超やる気!)、
内宮行きのバス乗り場へ向かいます。
その間、なんと3人もの人に内宮への行き方を聞かれました。

「私だって、初めて来たっつーの!」と思いつつ、
いい人風に
「私も参りますので、一緒にバス停まで行きましょう」と言って、
なぜか見も知らぬ者たち4人でぞろぞろ。

昔から人に良く道を聞かれるのですが、
旅先でも聞かれることに、我ながらいつも驚きます。
特に、NYやパリなど、どう見ても現地人じゃないのに……
というところで聞かれると、軽くパニックに陥ります

それはともかく、バスに乗り、ほどなくして内宮に到着。
見知らぬ同行者たちとはバスを降りたところで別れ、
いざ、伊勢詣でです。

外宮に居たときには降っていた雨が
内宮に着いたらパアっと晴れ上がり
それだけでもうなんだか歓迎されている気分です。

正宮の前には御簾がかかり、皆その前で参拝をしますが、
私は、
参拝の順番がまわってきたとき、偶然御簾がふわっと上がり、中が見えて、神
様が歓迎しているようだった体験

がしたくてしたくて、ドキドキしながら順番を待っていました。
しかし後ろから見ていると、御簾はたびたびふわっと上がり、
みんながそのスピリチュアル体験をしている模様。
(私だけの)特別な体験とはなりませんでしたが、
神様がみんなに「よく来たね」と言ってくれている気がして、
やっぱり心が洗われるような気持ちになりました。

その後、内宮では御朱印をもらい、
小学館の担当者さんと落ち合って、
蝶々さんとの打ち合わせに向かったのでした。

その日の打ち合わせでは、
震災のことから伊勢の歴史まで、いろんなお話を蝶々さんからうかがいました。

そのときに蝶々さんから言われたことで、
心に残ったことがありました。
個人的なことなのですが、

●なぜ蝶々さんと出会ったのか、
●なぜ今伊勢に来たのか、
●そして、なぜ私は本を作るというこの仕事に就いているのか。

きっと前世から巫女の言葉を書き留めたり
世に知らしめる書記のような仕事に就いていたのだと。
なぜ自分がよく道を聞かれるのかも、
それに関連していました。
巫女の言葉をみんなに伝えて、道を示すということもあったのかもしれないと。

そのときは、「やっぱり編集・出版という仕事に就いて間違いじゃ無かったんだ!」
と、とても嬉しく思っただけでしたが、
次の日に、さらに様々な神社を訪れて、鳥肌の立つような
いろんなことがすとんと腑に落ちるような事柄と出会うことに……

またも思わせぶりですみません。
後日、伊勢神宮篇の後編に続きます!
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